不登校でも『すらら』で自宅学習すれば出席扱いになります。

文部科学省では、ITを活用した自宅学習をすれば出席扱いになる可能性があると定められています。

 

不登校の児童生徒の中には,学校への復帰を望んでいるにもかかわらず,家庭にひきこもりがちであるため,十分な支援が行き届いているとは言えなかったり,不登校であることによる学習の遅れなどが,学校への復帰や中学校卒業後の進路選択の妨げになっている場合がある。このような児童生徒を支援するため,我が国の義務教育制度を前提としつつ,一定の要件を満たした上で,自宅において教育委員会,学校,学校外の公的機関又は民間事業者が提供するIT等を活用した学習活動を行った場合,校長は,指導要録上出席扱いとすること及びその成果を評価に反映することができることとする。

引用:不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について(通知)|文部科学省

 

実はこの仕組み、あまり公に知られていません。

不登校の子どもが毎日学校に通えなくても、出席日数の心配がいらないのは嬉しいですね。

「ITを活用した学習活動」を満たす教材については、インターネット学習教材『すらら』が要件を全てクリアしています。

 

出席扱いになる対象

対象者:中学生
対象科目:国語・数学・英語

学校への復帰を目指す不登校のお子様にとって、出席日数が足りないことが不利になってしまうケースがあります。たとえば高校受験では、内申書の点数が合否に影響することも少なくありません。文部科学省は、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童・生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。「すらら」は、その要件を満たすことのできる教材です。

引用:すらら|不登校生の出席扱いについて

 

不登校生の『すらら』利用で出席扱いになる6つの条件

中学生なら誰でも『すらら』で出席扱いになるわけではありません。

学校や環境によっては出席扱いにならない場合もあるので、文部科学省が定めている6つの条件をよく確認してみてください。

 

6つの条件

  1. 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
  2. ITや郵送、FAXなどの通信方法を活用した学習活動であること
  3. 訪問等による対面の指導が適切に行われること
  4. 学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること
  5. 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
  6. 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること

 

1.保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること

ほとんどの学校は「自宅でIT教材を使えば出席扱いにできる」という仕組みを知りません。

なので、まずは担任の先生に相談して、出席扱いに関する連携・協力をしてもらえるように話を持ちかけてみてください。

その際に「文部科学省ではオンライン学習など自宅学習で出席扱いにする方針をとっている」としっかり伝えましょう。

 

2.ITや郵送、FAXなどの通信方法を活用した学習活動であること

すらら』はインターネットとパソコン、またはタブレットがあれば、どこでも勉強することができます。

そのため、家から出られない不登校の子どもでも、しっかりと自宅学習をすることができます

小学校4年生〜高校3年生の英・国・数に対応しており、現在の学年よりも前の学習範囲をさかのぼって勉強できるため、学習の遅れを取り戻すことができます。

 

3.訪問等による対面の指導が適切に行われること

自宅学習で出席扱いになる仕組みを利用するなら、最終的に学校へ復帰することが目的となります。

なので、対面指導をする機会が必要になります。

担任の先生やスクールカウンセラーが訪問するケースのほかに、保健室や適応指導教室がその役割を担うことがあります。

学校によって担当者は変わってくるので、まずは担任の先生に相談してみてください。

 

4.学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること

すらら』は文部科学省の「学習指導要領」に対応しています。

また、英・数は多くの学校で採用されている教科書をもとに作られているので、学校の授業の進捗に合わせた学習が可能です。

また「ラーニングデザイナー」という機能を使えば、「いつまでに、何を、どこまで勉強する」といった学習計画を子ども一人ひとりの理解度に合わせて立てることができます。

 

5.校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること

通っている学校側が子どもの学習進行度を把握しておく必要があります。

すらら』はその日の学習の履歴が保存されて「学習管理画面」機能でいつでも確認できるようになっています。

保護者や校長先生、担任の先生は同じ情報をいつでも確認することができます。

学習の履歴は簡単に印刷することができるので、担任の先生から校長先生への報告が必要な場合でも楽ですね。

 

6.学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること

保護者とお子さんで相談して、「自宅で学習を進めたほうがよいか」ということを相談してください。

家に引きこもりがちで人と会いたがらない、人間関係がストレスになってしまうような場合は特にITを活用した自宅学習で出席日数を稼ぐことがおすすめです。

 

『すらら』で不登校の子どもが出席扱いになるかもしれないので、学校に相談を!

自宅で勉強の遅れを取り戻せて、さらに出席日数まで稼ぐことができるので『すらら』はまさに一石二鳥。

子どもが不登校で家に引きこもりがちなら、ぜひ相談をしてみてください。

出席扱いにできるかどうかは、事前に学校側へ相談してみることをお勧めします。

 

もしもわからないことがあれば、下の電話番号にかけて「不登校生の出席扱いについて電話しました」と伝えると担当者に繋がりますよ。

 

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